銀行口座開設に向かった日、まあ、よく歩きました。
BTSも決して安くはない。
こと効率や節約上手な旦那なので、行く先々でやるべきことをこなしてはいましたので、まったく問題ありません。歩くのすきだし。
そんな中で、我々にも伝え方があったのかな?
とおもう今回の一件。
銀行に入り番号札を受け取る際、案内嬢が用件を聞いてきます。
スクンビットの支店では発券機の表示板に「英語」「中国語」「日本語」の文字があります。
なるほど。あれで言語選択ができるわけですな。ふんふん。とおもっていた。
案内嬢、旦那の顔をみるなり「英語」で話しかける。
とっさにかえす旦那も「英語」で返す。
案内嬢が押したボタンは「英語」。
出てきた番号札をみる
隣にすわっているタイ人おばちゃんが662番、うちら661番。
はい。すでにグループ分けからまちがってますからー!
おいおい日本人は、日本語スタッフカウンターじゃないのー?
まあ、日本人って伝えてないけど・・・
そこのおじいちゃんなんか日本語で押し通せてるし。
まあ、流暢な日本語で、
「あー わーくぱーみっどないとつくれませーん!」
って言われてもへこむだけだけど。
よく海外旅行で「日本人ってすぐわかるよねー」っていわれてるけど、われわれ夫婦は適用外なのかな?
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