yome_150中国人に間違われる嫁のひと言いわせて!その1

銀行口座開設に向かった日、まあ、よく歩きました。

BTSも決して安くはない。

こと効率や節約上手な旦那なので、行く先々でやるべきことをこなしてはいましたので、まったく問題ありません。歩くのすきだし。

そんな中で、我々にも伝え方があったのかな?

とおもう今回の一件。

銀行に入り番号札を受け取る際、案内嬢が用件を聞いてきます。

スクンビットの支店では発券機の表示板に「英語」「中国語」「日本語」の文字があります。

なるほど。あれで言語選択ができるわけですな。ふんふん。とおもっていた。

案内嬢、旦那の顔をみるなり「英語」で話しかける。

とっさにかえす旦那も「英語」で返す。

案内嬢が押したボタンは「英語」。

出てきた番号札をみる

隣にすわっているタイ人おばちゃんが662番、うちら661番。

はい。すでにグループ分けからまちがってますからー!

おいおい日本人は、日本語スタッフカウンターじゃないのー?

まあ、日本人って伝えてないけど・・・

そこのおじいちゃんなんか日本語で押し通せてるし。

まあ、流暢な日本語で、

「あー わーくぱーみっどないとつくれませーん!」

って言われてもへこむだけだけど。

よく海外旅行で「日本人ってすぐわかるよねー」っていわれてるけど、われわれ夫婦は適用外なのかな?

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