先ほどからすごい風と雨でまるで台風のような嵐になっているバンコクです。

ツイッターでタイの入国規定が変わったというツイートを見ました。

googleの機械翻訳での抜粋ですので若干意味不明な文章ですが・・・

ボーダーランナーのための最終的な取り締まり – 今日からの力の新しい厳格な移民規制

今日から、タイに居住する外国人は、もはやタイの別の30または15日間の滞在を得るために、土地の国境検問所を経由して王国を終了して再入国することができなくなります。

Thaivisaは、新たな規制は、今日土曜日2014年5月10日から始まる確定し、入国管理局と接触していた。

この最新のニュースはラノーンの土地の境界チェックポイントで移民取り締まりの1週間で、以前からの報告に従っています。

ビザの残りのエントリを持つ非移民ビザや観光ビザ保有者は、以前のようにタイを終了して入力することができます。

しかし、これらの新たな措置は、定期的に入り、タイでの滞在を拡張する方法として、すべての15または30日の王国を終了しているビザなしで外国人観光客をターゲットにしている。

今日の訪問者は一度だけの土地の境界線を経由してタイに入ることができるから、その後、彼らはイギリスへの入国を拒否され、飛び出しや隣国や海外にタイ王国大使館または領事館から入手したビザで返すことをお勧めします。

入国管理局は、さらに制限が2014年8月12日から施行されることをThaivisa.com認識しています。

それは、新たな規制は、バックツーバックの海外領事館や大使館から適切なビザまたはタイの入国管理局によって付与された在留延長せずに国の長時間滞在ボーダーランナー禁止していることが理解される。

上記のようにすると、今日のような効果がある土地の国境検問所に対する新たな規制、に関しては、 Thaivisaの会員数は、これらの制限は、いくつかのメンバーと、チェンライ県のメーサイの国境検問所で実施されていることを私たちに確認しているそれらはタイに入ることができない国境で孤立しているようにコメント。

THAIVISA: FINAL CRACKDOWN FOR BORDER RUNNERS (英語)より

 

陸路でのタイへの入出国を繰り返してビザを取得せずに滞在期間を延長する人が多いので今後陸路でのタイ入国を1回に制限するという事なのでしょう。

今まで日本国パスポート保持者は陸路では15日がビザ免除の滞在期間でしたが、30日に変更となりました。

日本語フリーペーパーに掲載されていた、カンチャナブリの国境で陸路でミャンマーへ出国、すぐにタイに入国して30日間の滞在期間を得るという日帰りのビザツアーの広告を見て「へぇ~、面白い」と思っていた矢先の情報だったので思わずビザに付いて色々調べてしまいました。

すでに出国してしまって再びタイに入国できずに困っている人がいると書いてあります。

よくわからないのが、例えばマレー鉄道の旅や、陸路でアジア周遊している人たちもこのルールが適用されるのであれば、タイには一度しか戻れないという事になります。

友人が日本からまずバンコクに入国して、クアラルンプールまでエアアジアで行き、そこからマレー鉄道でバンコクへ入国、ついでにラオスのビエンチャンに行くというルートを考えていたのでこの記事が気になりました。

この記事の通りの規定でしたら、友人がこの予定で旅をするとタイに再入国できなくなってしまいます。

 

実際にどんな感じになるのか今はまだ不明ですが、タイは東南アジア周遊旅行のハブに最適な国なので多分困る人は多いと思った嵐の夜です。

 

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