【タイ生活217日】結婚して長く経ちますが、今更ながら嫁とは気が合う様な気がします。

～タイ移住生活217日目～

(2014/10/12)

昼食はBIG-Cのフードコートで食べました。

普段ならガパオを食べるのですが、今日はちょっとカオパットが食べたい気分。

嫁に「今日はカオパットを食べる」と言うと、「奇遇だね、わたしもそんな気分だったのだよ！」と言います。さらに「鶏肉にしようと思うんだ」と言うと、「わたしもそう思っていた」と言います。

結婚して長く経ちますが、今更ながら嫁とは気が合う様な気がします。

と言うことで本日のランチは「カオ・パット・ガイ（50B）」になりました。

いつもガパオを食べているお店なのですが、カオ・パットも美味しいです。しかも量が多いのですが、嫁には多すぎるみたいです。それでも頑張って全部食べていました。無理しなくて良いのに。

昼食の後はマッサージ通りにあるマッサージ屋に向かいました。

昨日オンヌット散策とか言って久しぶりに沢山歩いたので二人とも足が疲れていましたのでフットマッサージを受けようと昨晩から決めていました。

そして行きつけの「ツリーマッサージ」で1時間のフットマッサージを受けました。

何も考えずにツリーマッサージに入ってしまったのですが、1時間のフットマッサージだったらお試しで他のマッサージ屋に行けば良かったと思ったのですが、二人とも腕の良いマッサージ師に当たり気持ちよかったので結果オーライです。

マッサージの後はBIG-Cのスーパーに寄ってからアパートに戻りました。

さて、本日の夕食です。

今日は家で簡単に済まそうとまずはタイ産の日本米「みのり」をお馴染みの「ちびくろちゃん」を使って炊きました。かなりの回数使いましたがまだまだ使えそうです。

簡単に使えて、値段も安く、そして耐久力があるのは嬉しいですね。

以前FUJIスーパーで購入した塩鮭の残りを焼いて食べました。

納豆には生食できる卵の黄身だけを入れてよくかき混ぜました。

日本にいた時は良くウズラの卵を入れて食べていました。

オクラに鰹節をかけて、醤油で食べました。

タイで生活し始めた頃はタイ料理だけで生活できると思っていましたが、長くなってくるとやはり日本食が食べたくなりますね。日本米が手軽に手に入るのは良かったです。

日本米を食べるだけで日本食の雰囲気が出ますし、日本の食材もバンコクなら簡単に手に入ります。

これから先も日本食を適度に食べながらタイで生活をしていきたいと思います。

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