嫁です。
ここのところ、旦那の心がもやもやしている。
時々漏らす心からのつぶやきを受け止めます。
ごめんなーぼんやりした嫁でー。
のんびり起きた朝10時。旦那はゆっくり寝かせておこう。
トーストとコーヒーとリンチーで朝ご飯。
雨になるかも。と思いつつも洗濯物をランドリールームへ。
アパートの洗濯機は共同なのですが、ほかの部屋の方とガチ合ったことがありません。
みんなどのタイミングで洗濯しているのかな?
入居のときスタッフに近くの洗濯物屋へ持って行け、と言われたけれど、頼んだこと無いし値段も知らないなー。
この洗濯機かっきり1時間かかるんだもんなー。ちゃんと洗えているけれど。
このアパートは洗濯機のメンテナンスもちゃんとできていて、槽洗浄をはじめ糸くずフィルターも洗剤投入ケースも定期的に清掃されているから気兼ねなく使えます。
お昼近くに旦那が起床。特別することもないので「のんびりしようねー」
わたしの心は「どうやったら旦那がリラックスできるかなー」と考えてばかり。
しばらくすると旦那が「マッサージいこっかー。ひさしぶりに古式マッサージにするー」
旦那は旦那でなにが気分転換できるか悩んでいるんでしょうね。
いつものマッサージ屋でオイルマッサージを受けます。三種類のオイルから選びます。
タマダー(普通)なオイルが300バーツ。ココナツとミルクは350バーツ。
今日は香りでリラックスしたかいから香りがついていたミルクにしました。
4階へ移動してすぐに「真っ裸」を要請されて施術台へ。
あっ、「自前のパンいち」でした。なにせ350バーツですから。
脱いだ服を入れるカゴとかも見当たらなかったなー。
ワンピースだったので壁のフックにひっかけておきました。
350バーツですが腕はいいと思うんですよね。
ちゃんとコっているところなど検証してからやってくれる感じです。
どのスタッフに施術してもらっても「けぇんけぇん(固い固い)」とぶつぶつ言われるわたしです。
「痛いので弱くしてくれ」と訴えてもなかなか聞いてもらえず、手を緩めてくれません。
「だって、あんたほんとうに固いよー」とか、「1・2時間かしたら楽になるよー」とか言われちょっと弱くしてくれる程度。
しかし不思議なことに翌日揉み返しや不都合が起きたことはありません。
よく勉強していませんがタイマッサージはどれくらいの頻度で通うのがベストなのでしょうか。
古式マッサージを受けた旦那もすっきり顔。
「ワット・ポーみたいなアクロバティックなマッサージでなかったから良かったー」ですって。
ここはスタッフ同士おしゃべりしながらの施術がときどきありますがみんなやさしくて好きです。
でも今日はお尻まるだしでマッサージしているところでカーテン開けて立ち話されたので「やれやれ」です。
お水の買い置きが無いのでスーパーへ。その前に甘みを補給するために大好きな「すえんせんず」へ。
ふたりでひとつのパフェをつつきます。
カオニャオマムワンのアイスクリームバージョン。
日本ではありえない組み合わせ!美味い!
夕方にさしかかっており、また出かけるのも面倒くさいので夕食の買い出しも済ませることに。
スーパーのお惣菜コーナーで衝撃の弁当を発見。以前ロータスで青色のご飯を見ましたが、弁当に入っているとは。
青色のご飯があるのはもちろん承知していますし、華やかだな、とは思いますが弁当となるとー。
二人で「おおー」と感心して見ていると旦那が意を決したようで「これ食べてみる」と購入決定。
わたしは金額と好みで「ママー炒め」に決定。
結論:青色は食欲を減退させるそうです。
マ・マーはですね、なんでこんなに辛いのか?と。
麺は普通の色なのにどこに辛み成分がまぶしてあるのかまったく不明でしたが美味しかったです♪
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